オンライン予約で内金と全額払いを選ぶ
WebbyBooky · 2026年10月9日更新
予約時にいくら支払い、後でいくら残るのかを明確にしましょう。金額、支払いの対象、残額の受け取り方法を予約前に説明します。

1. 予約料金を決める
サービスや部屋の利用料と含まれる内容を整理します。追加相談が必要な作業は分け、未確定の見積もりを固定料金として示さないようにします。
2. オンラインで受け取る金額を選ぶ
Stripe paymentsのSettingsを開き、Online booking paymentsで支払い方法を選びます。来店時払い、定額の内金、割合での内金、全額払いから選択できます。以下は80ドルの予約で、予約時の支払いと残額を比較した例です。
- 来店時払い
- オンライン予約時には徴収しません。80ドルの予約なら、来店時に80ドル全額を支払います。
- 定額の内金を必須にする
- 予約通貨で内金額を設定します。80ドルの予約で10ドルを受け取ると残額は70ドルです。定額の内金は予約ごとに1回適用され、予約総額を超えることはできません。
- 割合での内金を必須にする
- 予約総額の一定割合を受け取ります。80ドルの20%は16ドルで、残額は64ドルです。上のクライアント予約画面と同じ例です。
- 全額払いを必須にする
- 予約料金をオンラインで全額受け取ります。80ドルの予約なら予約時に80ドルを支払い、合意した金額が変更されない限り残額はありません。

3. 決済前に条件を説明
Online booking paymentsに予約・返金ポリシーを入力し、設定を保存します。クライアントは支払い前に内容を確認して同意します。今払う額、残額、キャンセル・返金条件を説明してください。予約のキャンセルだけでは自動返金されません。

4. 残額の受け取りを準備
Stripe paymentsには別途Calendar Paymentsの設定があります。内金の割合と定額の初期値はReceive paymentのDeposit %とFixed depositに入力され、予約ごとに変更できます。これらの初期値はクライアント予約ページの支払い方法とは別の設定です。残額を請求する前に支払済み額を確認し、未払い分だけを請求してください。

5. 電話や店頭での予約でも内金を受け取る
クライアント予約ページを使わない予約でも内金を受け取れます。カレンダーで対象の予約を開き、Receive paymentを選択します。Deposit %またはFixed depositで一部を、Full balanceで未払い額全額を請求できます。追加請求の前に支払済み額を確認してください。
- 電話で受けた予約
- 内金額を選び、メールまたはSMSで決済リンクを送ります。クライアントが自分の端末で決済を終えたら、支払い状況を確認します。
- 受付にいるクライアント
- 内金額を選び、対応するカード端末を使うか、QRコードを表示してクライアントのスマートフォンで決済画面を開きます。別の方法で受け取った支払いはManual Paymentで記録します。

具体的な利用例
100ドルの予約で25ドルを先に受け取る例
100ドルの予約に25ドルを先に受け取ると、変更前の残額は75ドルです。支払い方法を案内しましょう。これは内金の説明例で、必須割合や返金条件を定めるものではありません。
設定は説明用の例です。実際の予約や顧客の成果ではありません。名称、時間、料金は事業に合わせて設定してください。
予約ページを共有する前に
- 予約料金と内容を説明します。
- 今払う額と残額を明確にします。
- 実際の支払い・キャンセル条件を案内します。
- 残額を請求する前に支払い状況を確認します。